藤澤佑貴

将来バリバリに俳優として売れまくる予定の藤澤佑貴の奮闘記。まだ仕事がない俳優がいろんな角度からものごとを見て演技の上達を図りガンガン仕事もらうところまで行きます。俳優は仕事が無い暇な時間も仕事なのです。

俳優に限らず、みんな読書したほうがいいなーと思った話

f:id:actor-yf:20170725003313j:plain読書しない俳優が多すぎる

どーも藤澤佑貴です。こないだこのブログでもすこしお伝えしました。バイト先で人件費や労務やらとなにやら難しい問題がおこり、僕はやめなくてはいけなくなってしまいました。でもそのバイト先の紹介で1つ新たなバイトのお話が来たので明日お話を聞きに行ってきます。困ったときは人に聞いてみたり、誰かに助けを求める。やりたいことがあったら、知ってそうな人にやってみたいと伝える。こういうことって大事だなあと改めて痛感しました。意外にも力になってくれる人は傍にいたりします。こういうことって要するに自己発信につながるのではないかなーと思いますね。

 

さてお話はそれましたが、本題に戻ります。先日、僕と同じく売れてない俳優の同い年くらいの人達と居酒屋でお話してましたが、なにかのひょうしについ小説の話になったのですね。その場に僕入れ含め全員で5人の俳優と女優さんがいましたが、小説の話題で盛り上がるのは僕ともう1人、20歳くらいの若いやつだけ!

 

その時の話題にしてたのは確かシェークスピア太宰治夏目漱石と小説を読む人にとっては鉄板なテーマです。しかし僕と20歳の子以外、誰も読んだことが無いといいます。。。。

 

僕は思うと同時に他の3人に思わず聞いてしまいました。

 

「俳優なのに小説読まないの?」

 

すると30歳近い女優さんが「読みませんね、他の俳優さんもあまり読まないと思いますよ」と。

 

その場で集まってたみなさんとはそんなに会って間もない人たちばかりなのでやんわりと聞いてく僕。「シェークスピアも?」

 

するとその女優さんは「読んだことないですね。」と一蹴。他の方も全く読んだことないし、忙しいから読めないしそんな時間もないと。別に読まなくても大丈夫だと。なんなら読書してる暇がある奴はおかしいし、もっとやることあるだろ的な言い方で締めくくられました。

 

いやー僕はこれを聞いて正直信じられない気持ちでした。だって俳優て本ありきの職業ですよ。

 

本、特に小説や戯曲がないと僕ら役もないし仕事すら来ないですよ。なにが言いたいかというと俳優という職業はまずは本を読むことから始めるわけです。そのためには読解力や台本分析の方法、文字から想像する力、行間を読む力、総じていえば本を読む力。

これが絶対に必要になると思うんです!俳優が読書習慣を持っていないことはかなりよろしくないことだと僕は思います。この居酒屋だけでもなく身の回りにいる売れてない俳優、若い俳優は読書をしないひとがたっくさんいました。「俺は時間節約のために絶対読まない」と断言している人もいました。

 

裏を返せば読書すれば、読書しない人に差をつけられるということ

読書好きの有名な俳優てかなり多いです。芦田真菜、堺雅人中谷美紀、坂口健太郎、V6岡田純一などなど多くの方は読書好きだと公表しています。

これは持論ですが、小説などを読む読書習慣はなにかしらの形で俳優の演技力に貢献しているだと思います。もちろん読書をしたからといって芝居が必ずうまくなるわけではないけど必ず成長の助けになっていると僕は経験から思います。

読書なんて簡単にできる当たり前で小さなことです。凄い技術を身に着け、どんな分野でもトップレベルに行く方は”誰でもできる当たり前のことを、誰でもできないぐらいやり続けた”から1流になったのだと僕は思います。

読書はだれでもできるごく普通なことです。効果があるかなんてわかりません。でもこういった小さい普通なことをやり続ければそれはいつか凄い差になります。

 

読書が必要なのは俳優に限らない

40代くらいの大人の方とご飯などに行くと僕が良く言われたのは「本を読め」でした。それは僕が俳優だからというのもあったからよく言われたんだと思いますけど、でもしつこいくらいに多くの大人の方は「本を読め」と何回もいっていました。

「なんでですか?」ときくと、「本を読めばわかる」とおっしゃっていたのを良く覚えています。またあるひとは「本をたくさん読んだ奴は、誰が本を読まない奴で、誰が本をたくさん読んだ奴か、話しただけでわかるんだよ。そいつの口調や口癖、選ぶ語彙なんかで一発にわかる。やっぱり本を読んだ奴の方がなにかと良いよな」とおっしゃてました。

よく読書家に成功者が多いと聞きますが、そこにはなにかしらの理由があると僕は思います。読書で鍛えた適切な場所での適切な言葉の選び方、知識の出し方、広く言えば上司への気に入られかたなのかはわかりませんが、いろんな分野でトップというゾーンの入り口を開けるには”読書”は時に重要なカギになってくれるのかもしれません。

 

 

 

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